今日は地元の友人とバーベキューをするために実家に帰ってきています。
実家では、自分の部屋が二階にあるのですがちょうど真上が屋根アンド一番東側に部屋があるので、朝は尋常ではないくらい暑いです笑
ところで、暑いといったらやはり炭酸が入った飲み物が飲みたいですよね?!
私は、炭酸の入った飲み物が大好きで、ファミレスに行くとついつい飲んでしまうものがあるのですが、町中ではあまりお目にかかることができないものがあります、、、、
ズバリ、、、、メロンソーダです!!
(私の舌は永遠に小学生のようです笑)
メロンソーダって消費者目線からしたらもっといっぱい市場に流通しても
いいくらい売れるんじゃないかといつも思っているのですが、そもそもなぜあまり流通していないのでしょうか?
今回はそんなメロンソーダついての疑問を解決していこうと思います。
メロンソーダの印象はとても甘くあの独特な緑色なので、子供受けにはとても良いですが、あの緑色がどこか不健康な印象を与えてしまって子供は飲みたいかもしれませんが、その親御さんがあまり買い与えないという事で、需要が少ないそうです。
しかし、このほかにもまだ販売されていない理由があります。
飲み物をスーパーやコンビニで販売するとなると、缶やペットボトルで販売するかと思いますが、この場合、長期間保存することが前提としてありますが、メロンソーダの場合は着色料の緑が半年ほどで変色してしまうそうです。
変色してしまっては、あまりの向きにもなりませんもんね。。。
いかががったでしょうか。
とってもおいしくなぜか癖になるメロンソーダですが、販売されない理由がこれだとなかなか売りたいとも思わないかもしれませんね。
私個人的には、透明でもよいので販売して頂きたいです笑