満員電車でも座るコツがある!?

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ようやく台風が消滅しましたね!

 

雨が降らないことでジメジメが緩和され、地面も濡れていないので、今日は気ままに駅までダッシュで走ることができました笑(遅刻ギリギリセーフ!ふう笑)

 

出社までの時間がギリギリの電車に乗ると次の電車が比較的空いてると思っていても、満員電車に乗らなければいけない時があります。

 

最寄り駅から会社が近ければぎゅうぎゅうになっていても少しは我慢できるかと思いますが、長時間の乗車はとても身体が疲れてしまうかと思います。。

 

電車で座って、ケータイをいじったり、読書、音楽を聴く、新聞を読む、睡眠をとるなどして、リラックスして出勤したいですよね?

 

私は電車の中で寝ることがとても好きです笑

 

そこで、今回は満員電車でも座れるコツをご紹介したいと思います。

1.なるべくドアから遠ざかる

 

比較的短い時間で降りなければいけないときは難しいですが、長時間乗る場合は駅で乗客が降りた時になるべく自分は内側に行くようにしましょう!

 

7人がけのイスの真ん中あたりに位置できれば理想です!

 

これで、乗客が降りるときにスペースがなく自分が降りなければければいけないストレスはなくなります。

2.イスの目の前に立つ!

 

ここまでくれば後はイスに座っている人が降りたときにすぐに座れる位置に陣取りましょう笑

 

私はこれを「仁王立ち」と呼んでいます笑

 

このときに、座ってる人を早く降りるように睨み付けたりしてはいけません笑

 

あくまでも目の前の人が立った時に座れる位置を維持します笑

3.すぐに降車しそうな人の前で待つ!

 

上記のように、すぐに座れる位置をキープするのはいいですが、ただやみくもに待っていてもなかなか座れる確率は上がりません。

 

長い間座っていたい!!

 

そのためには早く降りそうな人を探すことです!

 

ここでは、私が実際に体験した実績でご紹介したいと思います!!

4.早く降りそうな人の特徴!

 

①早く降りる人はあまり座って寝ていません。

 

ケータイをいじっていたり、外をたまにみて降りる駅を確認している方もいらっしゃいます。

 

また、顔つきも長時乗車している人に比べてしっかりしています。

 

②読書をしている

 

私の周りだけかもしれませんが、座って読書をしている人はかなり高い確率ですぐに降車しています。

 

③着ているもので確認する

 

すぐに降りる人の特徴は着ている服でも判別できます。

 

通勤電車の延長線に観光スポットがあれば、私服で友達と話している場合にはすぐに降りる確率は低いと思います。

 

5.まとめ

 

朝会社に行くまでの時間は人それぞれかもしれませんが、とても貴重な時間かと思います。

 

やはりリラックスして出勤する方がそれからの仕事がはかどるのではないでしょうか。

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