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こんにちは!!
皆さん!明日は何の日かご存じですか?
、、、、、正解は最高気温35度になる猛暑日でした!!
夜は歩いても問題ないかと思いますが、出かける際はお金が勿体無いと思っても、できればバスやタクシーなどの公共交通機関を使って移動した方がお得になるかもしれません!!
なぜかと言うと、この気温普通に考えて危険な気温ですよね?
人間の平均体温は36.5度と言われておりますが、低い方であれば35度近くの方だっていらっしゃるかと思います。
それなのに気温が35度で炎天下の中歩くということは身体の熱をうまく逃しきれずに気分が悪くなったしまうことだってあるかと思います。。
普段駅までの遠い道のりをいつも通り歩いている方はバスやタクシーなどの公共交通機関を使わずに頑張っているかと思います。
しかし、公共交通機関を使わずに頑張って歩いた結果、体調を崩してしまって病院送りになってしまったらせっかく頑張って歩いて浮いたお金が診察代と薬代に変わってしまいます。
下に例を上げてみましたので良かったら参考にして下さい!(実体験)
※分かりやすいように一ヶ月間という区切りを設けさせていただきます。
①バスを使った場合
一ヶ月のバス代(片道)
220円×20日(出勤日)=4,400円
②頑張って歩いた結果、軽い熱中症になってしまった。
診察代と薬代2,000円
欠勤 そこそこ底辺サラリーマンの私の月給150,000円÷20日×1日=7,500円
なんと、一日休んで病院に行ってしまったら2,000円+7,500円=9,500円もかかる計算になります!!!
この結果を見てもわかるように公共交通機関を使ったほうがはるかに出費が少なくて済みます!
特に夏の暑さが苦手な方は、歩かずにバスに乗って空調が効いた快適な空間を維持しながら通勤することができます。
夏の暑い季節だけでもぜひご検討くださいませ!