スポンサードリンク
今日は華金ですねーー!!
いつもなら土曜日が休日なので今週のストレスを発散するために羽を伸ばして遊びに出掛けたいところですが、
明日は会社の行事に出席しなければならないので、大人しく家に帰ろうと思います、、、(*_*)
でもちょっとくらいならいっか!笑
先日、会社の人がそろそろ子供が中学生になるからケータイ与えようと思うんだけど、毎月10,000円も払えないんだよねー
なんて嘆いていました。
私は格安SIMを使っているので10,000円なんて数字どこからでてくるんだろ?と思いましたが、今は10,000円が大体の相場なんですね(*_*)
そこで格安SIMの毎月の価額を教えてあげたところとてもビックリしていました!笑
そこで今回は実際に私が使っている格安SIMと昔使っていたキャリアとの
比較やメリット、デメリットなどについてご紹介しようと思います。
一番の違いはなんといっても毎月の価格だと思います。
キャリアで毎月支払う金額は前述した通り約10,000円くらいかと思いますが、
格安SIMにすると、高くても3,000円程度で収まります。
格安SIMのメリットはなんといっても安いという事です。何度でも言います。安いです!
初めて乗り換えようと思って調べたときは目玉が飛び出るくらい衝撃を受けました笑
具体的な価格は下の通りです(ここでは格安SIM、キャリアどちらも新品のiPhoneを使ってご説明します)
①格安SIMの場合
月3,000円×12=36,000円
新品iPhone100,000円
年間 136,000円
2年目以降
3,000円×12=36,000円
2年累計 172,000円
②キャリアの場合
月10,000円×12=120,000円
2年目以降
月10,000円×12=120,000円
2年累計 240,000円
なんと2年間使うと格安SIMの方が約70,000円近くも安く済みます!
また、格安SIMでは2年縛りなどはあまりありませんので、気に入らなかったらすぐに乗り換えられます笑
デメリットとしては、
無料通話がない、時間帯によっては通信速度が落ちることが挙げられます。
①無料通話がない。
業種は限られませんが、営業の方は通話のできるケータイが命です。
そこに無料通話分がないと、格安SIMは通話料で割高になってしまう可能性があります。
②時間帯によって通信速度が変わる
格安SIMはキャリアの電波を借りて通信事業を行っていますので、
混み合う時間には格安SIMの電波は後回しにされてしまうので、通信速度がどうしても遅くなってしまいます。
具体的には朝の通勤時間帯と夕方の帰宅ラッシュの時間です。