上手なメガネの選び方ってあるの?自分にあったフレームの選び方とは?

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こんにちは、タイ靴です。

 

朝目覚めた時から、夜眠りにつくまでずっとかけているメガネ。

 

酷使するがあまり、壊れてしまったり自分の目とレンズが合わなくなってやむなく買い替えるということが数年に一回は必ずあるかと思います。

 

しかし、毎回お店で考えてしまうことは「メガネのフレームってどんなものが自分に合っているのか」というのがいつもの悩みです。

 

最近はたくさんの会社からたくさんの種類のメガネが販売されていますが、手っ取り早く自分に合ったメガネを決めてしまいたいものです。

 

そこで今回はメガネの種類と人それぞれに合ったメガネについてご紹介していきたいと思います。

 

 

1.メガネの大きさ

 

メガネをかけて鏡で見た時にあまり小さすぎるものですとフチの外が見えなくなっていしまいますので、瞳だけではなく顔全体を動かさなければならなくなってしまいます。

 

例えば、車を運転している際にフロントガラスの上のほうまで見上げないと信号が見えない時があります。

 

その時にフチまでレンズがなければさらに見上げないといけなくなってしまいますので、顔をいちいち動かさなければならず、事故につながる可能性が高くなります。

メガネを選ぶ際はなるべく外側までレンズがあるメガネが良いかと思います。

 

 

2.メガネの重量

 

メガネは長時間かけているものですので、あまりごついものですとかけている耳が痛くなったり、鼻の上に黒く色素が沈殿してしまうことがあります。

 

最近のメガネはどれも軽量になっておりますが、2択で迷ったときはなるべく軽いものを選ぶようにしましょう。

 

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3.レンズは薄型か否か?

 

よく、メガネを作成する際に必ずと言っていいほど聞かれるのが「レンズは薄型にするか否か」です。

 

私のようにかなり目の悪い方はどうしてもレンズの外側が分厚くなって見た目が格好悪くなります。また、レンズがフレームからはみ出ているせいで通常のものだとどうしても瞬きしたときにまつげレンズが干渉してしまいます。

 

さらにさらに、これは私のメガネだけかもしれませんが、通常の大きさのメガネは高確率でレンズがフレームから外れてしまっていました。

 

使い方が悪いのかどうかわからないので、これに関して本当のことは謎です笑

 

 

4.最後に

 

いかがだったでしょうか。

 

今回は簡単にメガネの選び方についてご紹介させていただきました。

 

目が悪い方にとっては必ず使わなければいけないメガネ。

 

オシャレでの使用もあるかと思いますが、やはり自分に合ったメガネが一番快適に生活できるかと思いますので、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

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