バイクで事故しそうになったときに被害を最小限に抑える方法!

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こんばんは。

 

いよいよ夏本番ですね!

 

我が家では連日扇風機が大活躍しております。

 

こんなに毎日扇風機を酷使しているなら、もっといい扇風機を買ってもいいかなーなんて最近考えています笑

 

まあ言うだけで買わないと思いますが、、、、、笑

 

 

 

実は私は将来、バイクで日本一週をすることが夢です!

 

夢は人に話したり何かに書き綴ったりしたほうが叶いやすいと思ったので、

 

今回この場で公開させていただきました(公開というほどの物ではありませんね笑)。

 

私は先日車を所有しているとお話いたしましたが、実は、バイクも所有しております。

 

お金がないのに何でそんなもの持っているの?とは言わないでください笑

 

たまたまバイクと車が趣味だっただけなんです。。

 

バイクでは昔よく友人といろいろなところにツーリングに出掛けいていました。

 

何でもない山道、峠、市街地、どこを走っても楽しかった記憶があります。

 

しかし、走ったら走った分だけ事故も大きなものから小さなものまで沢山してきました。

 

皆さんの中でバイクを所有していたり、これからバイクの免許を取ろうとしておられる方もいらっしゃるかと思いますが、

 

今回はそんなバイカーに送る、私がした事故から学ぶ被害を最小限に抑える方法をご紹介したいと思います。

 

(これからお話するのは全て単独事故の場合となりますので、対人対物事故の場合には参考にならない可能性があります)。

 

 

1.事故になりそうになったら必ず目を開けておく

 

もし、一瞬でも事故になりそうと思ったときは、必ず目を開けておくようにしましょう!

 

目を開けておくことで、事故に遭ったとしても、人間の本能で最適なところに避けやすくなります。

 

よく言う、危険が迫ったときに一瞬スローモーションで見えるというアレです。

 

運転している方はまず目を閉じることなほぼ無いのですが、

 

二人乗りをしているときの後ろに乗っている搭乗者の方は、運転手の肩に掴まって目を閉じてちぢこもりやすいです。

 

念のため乗ってもらう前に搭乗者に事故になりそうになっても目を開けておくように伝えておきましょう(事故は無いに越したことはありませんが、、、)。

 

 

2.事故してしまったら出来るだけ早く路肩に移動する

 

もし仮に事故をしてしまった時はなるべく早く路肩に移動しましょう!

 

何故ならば、見通しの悪い道で事故をしてしまった場合は、

 

後ろから来る後続車にも事故が遭ったことが気付きにくく、二次被害が発生してしまいます。

 

3.まとめ

いかがだったでしょうか。

 

今回はバイクの事故の被害を抑える方法をご紹介しました。

出来ればしたくない交通事故。

楽しく乗って素敵なバイクライフを満喫しましょう!!!

あっ!それとマンホールの上はとーーーっても滑りやすいので、あまり上を走らないほうが良いです笑

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