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こんばんは。
昼間は会社で冷房キンキン、夜は出る汗の量が拭く汗の量より多くバテ気味のタイ靴です!
毎日熱気と戦っております!
今日の朝のこと、普段は家で先に起きた人が背を向けて会社に出勤する準備をしているのを、
布団の中でまだ眠い目を開けて見つめ、近くにある時計が起床の
タイムリミットを刻んだところでそろそろ起きる時間かーと思い起床していますが、
今日はそんな日常の光景はなく、目を閉じて何にも動じず、
夢の中で遊園地で空中ブランコに乗りながら優雅に空を舞っていると、突然ブランコについているチェーンが外れ、
投げ出される形で池にまっ逆さまに落ちてびょ濡れになったところで目を覚ましました。。。
汗だくになりながら、時計を覗くと既に家を出なければいけない時間をとうに過ぎておりました。
そうです、今日は遅刻してしまいました!
遅刻してしまうと会社の人にも得意先の方にも迷惑をかけてしまいますよね?
もっと言うと自分の仕事がうまく回せなくなってしまいます。
今回はそんな遅刻をしてしまった時に会社の方や得意先の方に対する謝り方についてご紹介したいと思います。
まずは正直に話しましょう。これは会社、得意先のどちらも同様です。
その時にLine、メールではなく必ず電話で話すようにしましょう。Line、メール
だと一方通行になってしまい、相手に不満を与えてしまいます。
自分の会社の電話番号を知らないのは問題ですが、得意先の電話番号を知らないということが起きないよう、
あらかじめメモを取っておくようにしましょう。
遅刻をしてしまった以上、その時間に約束していた方はあなたを待っていなくてはいけません。
あなたがいない間の時間は相手にとっては無駄になった時間といえるためです。
その時間を少しでも減らすために早く待ち合わせの場所に向かうようにしましょう。
間違っても、どうせ遅れてるからといってゆっくり行こうとは考えないように笑!
会社に到着したらまずは謝りましょう。
その時に正直に「寝坊しました」と話すと後々後悔しません。
その時はとても怒られてしまうかもしれませんが、変な風に理由を作って取り繕ろうとすると
後で辻褄があわなくなってしまい、仕事がやりづらくなってしまいます。
いかがだったでしょうか?
今回は寝坊したときの謝りかたについてご紹介させていただきました。
寝坊なんてしたくてしようとするものではないと思いますので、
怒られるかもしれませんが、それほど厳しい処罰にはならないのではないでしょうか。