スポンサードリンク
こんにちは!
スーツのパンツが汗でびしょびしょになったら、裏返して濡れ拭きしているタイ靴です!!
スーツって表と裏の生地が違って電車とかで座ろうとすると裏地が膝の辺りで
汗と摩擦でくっついてなかなか取れないので、座りながら足を伸ばして(前にいる方ごめんなさい)
生地を膝から剥がす作業を毎回行っています笑
それでも気持ち悪いときだけ、自宅でスーツのパンツを裏返して濡れ拭きしています笑
、、、はい、どうでもいい独り言でした笑
でもクリーニングするか微妙なベタベタならこの方法でとれます!!
さて、今や当たり前になりつつある24時間営業のお店。
コンビニやファミリーレストランが夜中に営業していないことが少なくなりつつある今日ですが
「24時間営業って効率悪くない?」と考えました。
深夜の誰も来ない暇な時間にも関わらず、店を開けておくことで蛍光灯や店内の空調、人件費が余計にかかります。。
ではなぜそこまでして24時間営業を続けるのでしょうか。
駅の近くであったり、住宅街にある店舗は比較夜遅くともお客さんが来店します。
例えば、友人と自宅で飲み会をするのに近くに24時間絵営業のお店があるとすぐに買い物に行くことができるので非常に便利です。
ファミレスなんかも終電帰りの一人暮らしのサラリーマンにとっては、
料理がすぐに出てきてしかも夜遅いため他の客が少なく静かな空間はまさに天国なのではないでしょうか。
また、郊外では大型トラックのドライバーが車を駐車して一寝入りするついでに利用することもあります。
夜にお店の看板の電気がついているとその看板はとても目立ちます。
夜中に入店することはなくとも、人の脳内に店舗がインプットされて
昼間の昼食をどこで済まそうかなーなんて考えると、選択肢にあれば候補に挙がる確率があります。
今日では24時間営業は取りやようという動きが出てきております。
それはやはりコストがかかってしまうという点です。
また、働く方自体が、減少してしまいます人材の確保ができないという現状もあります。
いずれにしても24時間営業がなくなってしまうのは私個人的には不便ですね、、、
また、夜勤がメインの方にとっては働く場所自体がなくなってしまうということになります。
4.まとめ
いかがだったでしょうか。
24時間営業って始まった頃は夜のニーズを掴むことができて画期的だとは思いましたが、
なくなってしまうところを考えるとやはり人間は夜はあまり行動しないんだなーなんて思ってしまいました。